2019年5月6日月曜日

心に残るミディアム





霊媒の仮面をかぶったはしたない調子者はざらにいるが、それは別として、本物の霊媒は謝礼金をもらうことに興味を示さないことが多い。しかも比較的心に残る霊媒はしばしば堅実で人づきあいのよい人であり、決して精神的におかしい人ではない。

「死の世界を考える」ロバート・カステンバウム

ゴードンの師であるアルバート・ベスト(1917-1996)はぴか一のミディアムだったのにも関わらず、まったくお金には無頓着だったそうで、若き日のゴードンが経済的にサポートしていたということも聞いています。本当に純粋で素晴らしい人柄の方だったようで、生前にお目にかかりたかったなあ。ゴードンの本を翻訳していたとき、アルバート・ベストの資料を印刷したその日がアルバート・ベストの誕生日だったという不思議な体験もしました。


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土曜日に公開デモンストレーションに行ってきました。
中堅どころのとてもチャーミングは女性ミディアムですが、
ちょっと不消化であったかもしれません。

座っている人たちのどの人にスピリットが来ているのか、特定できず、
あちこちの席に飛び、ついには「若くして肺の病気で亡くなった男性が思い当たる人は手をあげて」というかんじ。

証拠の数も少なかったと感じます。進めるうちにのってきて
メッセージも精度が上がってきたので、ノリみたいなものもあるのかもしれませんね。


2019年4月28日日曜日

達人の技 ゴードンのデモンストレーション




今週末はゴードンのデモンストレーションに行ってきました。

スコットランド在住のゴードンは以前のようにロンドンには来ませんが、
毎年ロンドンで行われる動物チャリティ団体への寄付イベントには必ず出席します。というかゴードンが主催しているのですが。そこで集まった寄付金はすべて動物保護団体へ寄付されます。ゴードン無報酬です。というか自ら寄付していました。

ゴードンのデモンストレーションは相変わらずの素晴らしい精緻さ、スピーディーさ、
リズム感、ユーモア(会場しばしば爆笑)、安定感のある達人の技でした。

どのくらいの精緻さか。普通のミディアムは「8月は何か特別な月だよね」というのですが、ゴードンは「8月14日はあなたのお母さんのメアリーのお誕生日だよね」
普通のミディアムは人名を言うミディアムもいますが、ゴードンは人名がどんどんあふれ出てくるのです。たとえそれが外国人にせよ、です。

こんなやりとりもありました。

ゴ「あなたの頭の上に52という数字が出てるけど、バス?」
女性「えっ!そうです!ここに来る前に52番のバスに乗ろうかどうか考えていて、やはり52番に乗ったのです」

これはゴードンが当てているのではなく、スピリットがゴードンにそう言って
ゴードンが伝えていると説明していました。

つまりスピリットはいつも私達のそばにいて助けようとスタンバイしているということです。だからスピリットを信頼し、感謝し、未来の起こらないことでくよくよ悩むのではなく、一歩踏み出しポジティブに生きてくださいというのがゴードンのメッセージでした。


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ブログを読んでくださっている方からイギリスのミディアムのリーディングをスカイプでお受けになりたいとのお問合せがありました。

ご紹介することはできるのですが、私が今までご紹介してきた方々、日本人や英人、は
私が良いと思って紹介したミディアムでも、相性やタイミングやその方の求めるものが違っていたりなどの理由でうまくいかないことが少なくありませんでした。

なのでもしかしてワークショップのようなものをスカイプで行って、この人と思うのなら
それから個人リーディングを依頼するほうがいいかもしれないと思っています。





2019年4月18日木曜日

あなたの旅を今日から始めてください



To George

一昨年早期退職してから、今後の人生行路に未だ迷っています。
以前の会社員生活はかなり不本意なものでしたので、再就職するにしても、
あの無味乾燥な日々の再現は避けたいと考えております。
一番いい流れで、一番いい方向に人生を進んでいく為にはどうしたら良い
でしょうか


"Since I took an early retirement two years ago, I still have not been able to decide which way to go. The previous company life was not really what I wanted, I would like to avoid the same old dry life. How can I go on the life in the best stream and to the best direction?" 

From Mr T

 Dear Mr T
 

退職した後、どのくらい時間が残っているか誰にもわかりません。世間ではゆっくり過ごすべきだと言いますが、私は逆だと思います。エネルギーを変え、私たちが値すべきことをどんどんやっていくべきだと思います。可能性に限界を与えず、世界を違う目で見、困難やチャレンジを受け入れ、この世界と人生をできるだけたくさん経験してください。瞑想はあなたの内面を探すことに役立ちます。地球はとても美しい場所です。できるだけ多くの美に触れてください。散歩、旅行、いろいろな活動。ただ座って何か起こるのを待っているのではなく、ポジティブにそして自分を信じて、できるだけ多くの事を体験し、行動を起こしてください。大丈夫、あなたの旅を今日から始めてください。あなたが何者であるかを探す旅を。
 When we retire we sometimes do not realize just how much time we can have on our hands. Society in General think wrongly that we have to lead a slower life when we retire. I believe it can be the opposite . By changing our own energy and do the things you deserve to be doing. Put no restrictions on your possibilities , see your world in a different way and accept it's challenges. Experience as much as you can in this world and life. If you find time for meditation this will help you search within yourself. The world is a beautiful place and try and see as much beauty as you can find. Walking, travelling, there are many social clubs that explore so much more than sitting around and waiting for something to happen. Always keep a positive outlook and believe and trust yourself. All will be well and start your journey today, explore all that you are .........

George







2019年3月23日土曜日

珠玉の時間は宇宙からの贈り物


 




繋がる事と別れる事


まったく逆に聞こえる言葉ですが、別々のものではありません。
「成長」という意味におきまして等価値であり、同目的なのです。


友情、愛情過ぎていく瞬間、または人や動物などから物理的に離れてしまう事は
お別れだと思ってしまいますが、本当に離れることではありません。
私たちの知覚と感情がそう解釈しているだけで、本来は癒しであり、勉強なのです。

私たちは何かに繋がったと思った時、あるいは手に入ったと思った時、
所有意識が芽生え、コントロールしようとしませんか。

自己中心的になり、離したくなくなるという気持ちが起きますと
「繋がる」ということの素晴らしい真の意味が見えなくなります。

それらを手離すことが難しく見えるのは理解できます。
しかし椅子に深く腰掛けて、もう一度その手にしたものをじっくり見つめてみましょう。
それを慈しみ、愛おしんでください。泣いても良し、笑っても良し。
あなたのネガティブな感情が癒されるのであれば、怒ってもいいでしょう。
そして喜びを持って自分の成長のためであった事と理解するよう努めてください。

愛する人の旅立ちを見送る時も、繰り返しますが、
共に過ごした素晴らしい時間を思い出し胸に抱いてください。
その珠玉の時間は宇宙からの贈り物です。私たちは成長しているのです。
成長するときは痛みが伴うものです。
神からの真の祝福であることをもう一度思い起こしてください。



Alignment.........dis alignment

Two different words ...no separation. Both have the same value and purpose. Growth! Yet they can feel so different. Dis alignment involves separation and the truth is they are not separate. It's our perception and emotional interpretation. Alignment can be a friendship, a passing moment, love. People, animals and life aligning to pass on healing and teaching. What happens is when that alignment feels good we try to take possession of it and control of it, in a selfish way we don't want to let go, we lose the meaning of the alignment and just how wonderful it really was and is. Letting go may feel like the hardest thing you have to do and that is so totally understanding. But step back and try to see all that came from that alignment, hold all those moments, even cherish them, cry over them, laugh , be angry if that's where you are but heal yourself from these negative emotions. Hold all you have with joy and pursue understanding that all this was done for you. As for the dis alignment well there is no difference the emotions and selfishness can be just the same. Dis alignment has all the same teaching and healing. Again it's about us and how we emotionally see it as dis alignment may involve a passing of a dear loved one. Again I say look at all those wonderful moments you shared, smiles and tears, hopes and fears. Every single moment belonged to you, your gift from the universe. It really is ok to hurt, it's ok to cry, because you are simply growing and we will always have growing pains. Feeling the pain of this life is not in any way a bad thing.its a true blessing.


by George Lawson






2019年3月10日日曜日

ワークショップの内容





イギリスのミディアムシップのワークショップは
どんなことをするのでしょうかというご質問をいただきました。

以下はゴードン・スミス氏が
日本の人たちに向けて行ったワークショップの内容です。

私が参加したいろいろなデモンストレーションの内容も
これが基本です。




●静寂に身を置く

●スピリットとのリンクの方法

●自身の霊的気づき
(自分もスピリットであるということ。すべては波動であることなど)

●オーラを見る
(ペアで組んで、相手のオーラを見たり、スピリットを感じたりする)

●ヒーリング

●ミディアムシップの練習
(実際に壇上に立ってデモンストレーションを行う)

●質疑応答


静寂に身を置く(瞑想)はワークショップでもオープン・サークルでも
一番最初にもってきます。
瞑想は避けて通れないスピリチュアル道程です。

ゴードンも今も毎日欠かさず行っているし、
仕事の前も控室でささっと瞑想をして
気持ちをすっきりさせると言っていました。

ワークショップやオープンサークルでは
まず10分ほど瞑想します。

そのときにそれぞれの人に一緒についてきたスピリットの皆さんが、
この人にメッセージを伝えてくれ、
あの人にメッセージをとがんがん出てくるようです。

瞑想終了後、何を感じたか、何が見えたかとそれぞれ発表します。

たとえば「あなたのお母様のようなエネルギーが出てきて、
病院を見せてくれましたので、最近病院にいきましたか」
というような話が出てくるわけです。
先生はそれに付け加えたり、修正してくれたりします。

このセッションでレベルが高い人と
そうでもない人の差が出てきますね。
また国民性でしょうが、日本人だと、こんなことを言って、
みなさんの時間をとっては悪いと遠慮がちに思うところを、
イギリス人は臆することなく、どんどんしゃべりまくります。
本当にこの人見えてるのか、口からでまかせ言ってるのではないかと
思うようなイギリス人もいます(笑)

ゴードンのワークショップでは、瞑想を数回に分けて行い、
自分のスピリットをコンタクトをとる方法を別に指導します。

しかし、瞑想の道は長いようです。
何の変化も起こらないとやめてしまう人もたくさんいるようですが、
あきらめないでください。
「見ようとする」のではなく「感じる」ことが大切であると
ゴードンは言います。

また折々に私の体験をお話しさせていただきます。